片山さつき ツイッター

女性セブンが報じた内容
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片山さつきさんが自身のツイッターで河本さんに対し、

コメントしている・・・今最も話題の中心です・・・



さて女性セブンでは・・・


『年収5000万円超人気芸人「母に生活保護」仰天の言い分』（4月26日号）の記事に対し、


片山さつき氏（53才）、世耕弘成氏（49才）の両参議院議員が、


河本の母親が10年間にわたって生活保護の支給を受けている事実を


「グレーゾーン」受給について問題提起しました！国会で追及する姿勢を明確にしたとの事・・・。

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18日、両議員と河本の所属事務所の面会が行われ、

河本サイドからは顧問弁護士ら3人が出席しました・・・。


片山氏が語っています。↓





「河本さんの事務所から“事情を説明したい”ということでお会いしました。


実際に2000年か2001年ごろから生活保護をもらっていましたが、


『女性セブン』の報道が出て驚き、


4月下旬に（生活保護）受給をすでに辞退したとのご説明でした」




だが、片山氏はこの一連の経緯こそ、モラルハザードを示しているというのです！




「そもそも生活保護は、生きるか死ぬかで苦しんでいる人が、

やむなく利用する制度で、


もらう、もらわないを当人の都合で選ぶものではないんです。


“やめます”といって簡単にやめられるくらい


余裕のある生活状況で受給されること自体、間違っているのです」とコメント・・・






会談は約1時間半続いた。問題を追及する片山氏と世耕氏に、

吉本側の弁護士は、「手続き上は何ら問題はない」とした上で、

「不正受給と非難されるような違法行為は存在しない」と強調したそうです。





しかし、河本はこの1年で350本を超えるテレビ番組に出演！


あるバラエティー番組ではスイスの超高級時計HUBLOT（ウブロ）を


自費で購入しています。





片山氏もこう指摘する・・・↓





「（よしもと側）プライバシー侵害を振りかざしていますが、

著書やテレビ番組で、母親のプライバシーを積極的に明かしていたのは、

河本さん自身です。

著書の印税を半分でも母親に戻していたら、

違った結果になっていたのではないでしょうか」、と・・・






話し合いの最後に、両議員が、


「不適切な受給に関しては全額返納をすべき」と求め、


「河本氏本人が会見なりで事情説明することが必要」とも伝えられた・・・




これらの提案に対し、河本サイドはただ、



「持ち帰ります」



というのみだったそう。





片山氏は自身のツイッターで語っている・・・


「彼の返納表明で、

『生活保護の前にまずは家族による扶養


という常識が

浸透することを期待します」とコメントしました。

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世耕議員は「河本準一氏が会見、反省と返納を表明」との書き出しで、

「私は著名人が親の扶養義務を果たさずに生活保護を受給させることで、

『あの人もやってるから』と安易な受給が進むことを懸念し、

問題を指摘してきた」と、この問題を追及してきた経緯を説明。



そのうえで河本が会見で、

安定した収入が得られるようになったと認識している

５、６年前からの受給分を返還していく意思を示したことを評価した。




一方、世耕議員とともにこの問題を追及していた

自民党・片山さつき議員は、河本の会見前の段階で、

ツイッター上に「本人による説明は、我々が要請したことに１つで、

遅すぎるといいながら、やることは結構。


ただし、内容に虚偽があるようなら、さらなる追及になります。

いずれにしても、返済は、不可欠」と書き込んでいました・・・。




会見を聞いてる限り、河本もここまでたたかれなくても、

思いましたが、世の中の生活保護を受けられない人、

受けるのを待ってる人の気持ちも考えて欲しいなと思う気持ちも

分かりますね・・・。

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